ディスカバリー1のリコンディション部品
結局ばらしました。
さびが酷すぎて、工具を買い揃え、一部切断しやっとです。
リコンディションって、中古品を検査だけして、不具合がある部位だけ直し
再塗装してお仕舞なのでしょう。12か月あるみたいだけど、12か月持たせるような
事は考えてないような。不具合出たら交換すればよいでしょう、って感じかな。
とりあえず、最後まで直してみようかと思います。
蓋の部分はさびが酷く、内側まで錆が出ています。
このまま組みなおしても、シールが不十分でまた漏れてくるのでしょう。
ピカールで磨きなしました。
イギリスからステアリングギアボックスのリコンディション品が届いた。
ぱっと見は綺麗なんだけど少し擦るとサビと土がポロポロ落ちるので、全体を擦りまくってこんな下地が出てきた。
結局、オーバーホールなどして無い品。
取り敢えず再塗装して交換してみるか。
オイル漏れしてなきゃ儲けもんかなぁ。